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衆人環視に濡れる姫刑事
第3章 容疑者宅
「マジか、オッサン」

「ああ、部屋の礼もあるし、実は他の男とヤるところを一度見て見たかったんでな」


先にヤッていいと言うと、男はヨダレを垂らさんばかりに喜んだ。

「へへへ、こんな上玉とヤれるなら部屋なんていつでも貸してやるぜ」

男のギラギラした目は早くも姫子の裸体を透かし見ているようだった。



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