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衆人環視に濡れる姫刑事
第6章 キモオの店
殺気立つ蒲生に不敵な笑みを返したキモオは、
「じゃあ証明しようか?」
壁に並んだスイッチの1つを押した。

すると姫子の背後のカーテンが開き、歩道を歩く人や道路が現れた。

「なッ」

「外壁の鏡はマジックミラーなんだ♪…オヒメちゃん、そのまま身体を反転させてごらん?」

「え?…やッ…ああッ」


まるで透明なガラス越しに不特定多数の人間に裸を見られているような状況に、姫子の声があからさまに色づく。




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