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衆人環視に濡れる姫刑事
第7章 廃工場の罠
更に桜の監禁されている部屋でも、1つしかない窓の内側で同様の出来事が起きていた。

電気が点いた工場で一ヶ所に集められたボロボロの侵入者四人は姫子の部下達である。

「残念だったね、刑事さん達」

リーダーがニヤニヤしながら四人を見下す。

「クソ!どうして俺達が今夜来ると分かったんだ?」

「情報源は明かせないなぁ。まぁ一言で言うならオレの人徳ってヤツかな?」



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