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衆人環視に濡れる姫刑事
第7章 廃工場の罠
蒲生は顎を掻き、西大路は俯き、山辺は舌舐めずりし川崎は…
真っ先に姫子に手を出していた。

「警部ッ俺、俺ずっと…!」

「ああんッ」




───後から思えば、姫子を始めとする全員の異様な性的興奮状態はおそらく店内に漂う怪しげな香の効果によるものだろう。

しかし それはあくまでも『後から思えば』であり、今この時は神崎班の面々は本能のままケダモノの如く交わり合った。

その一部始終をキモオが録画しているとも知らずに───…



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