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第2章 ユウヤ

「あ、あれ？

ユウヤさん
昨日と同じ服じゃ・・」




「ん？

あ～昨日帰ってねぇの(笑)」




「昨日、彼女いないって
言ってたじゃないですか」




「彼女いなかったら
えっちしちゃ
ダメなのかよ～～～(笑)」




「さいてい」




「あははは(笑)」





さすがに
若いマシロは
呆れ顔で

ユウヤの相手をするのを
やめてしまったみたいだった



俺のことも

だらしないと
思い込んでるみたいだな



まぁ


それはそれで
いーけど




「準備できたら
行くぞ～～～」




気乗りしねーけど
仕方ねぇ


お仕事だからな






けどなぁ・・・




ロケで


エロ写は





疲れるぜ