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迷路・・・Ver.K
第2章 ユウヤ
肘をついて
少しカラダを起こし
薄暗い中
俺は
咥える女の顔を見た
その顔は
ユウヤ
だった・・・
う、うそ・・だろ?
ユウヤは
目を閉じたまま
俺のペニスに
しゃぶりついていた
苦しそうな顔をする
女と違って
なんか・・
優しい・・
ちょっと、気持ちよさそうで
エロい
俺が
女なら
抱かれたいと
思うような
そんな顔をしていた
はっと
我に返って
俺は
ユウヤの
髪をつかんだ
「なにやってんだ
ユウヤ、やめろっ・・んっ」
途端、ユウヤの
吸いつきと
扱く手が速くなった
ま、まずい
「ユ・・ユウッ
やめろって
オイ!やめっ
あっううっ・・
んんっ、はっあっ
で、でるから
でるから
もうやめっ
あ、あ、あっ
あぁぁ・・・・・
っううっ!」
快楽に
勝てなかった
最後は
若干
自分で腰まで
動かしていた
しかも
ユウヤの
口の中に・・・・。
射精してしまったあと
俺は
ベットで
大の字になって
天井を見つめながら
いろんな事を考えていた・・
酔いが回って
うまく
考えられない頭で・・・
少しカラダを起こし
薄暗い中
俺は
咥える女の顔を見た
その顔は
ユウヤ
だった・・・
う、うそ・・だろ?
ユウヤは
目を閉じたまま
俺のペニスに
しゃぶりついていた
苦しそうな顔をする
女と違って
なんか・・
優しい・・
ちょっと、気持ちよさそうで
エロい
俺が
女なら
抱かれたいと
思うような
そんな顔をしていた
はっと
我に返って
俺は
ユウヤの
髪をつかんだ
「なにやってんだ
ユウヤ、やめろっ・・んっ」
途端、ユウヤの
吸いつきと
扱く手が速くなった
ま、まずい
「ユ・・ユウッ
やめろって
オイ!やめっ
あっううっ・・
んんっ、はっあっ
で、でるから
でるから
もうやめっ
あ、あ、あっ
あぁぁ・・・・・
っううっ!」
快楽に
勝てなかった
最後は
若干
自分で腰まで
動かしていた
しかも
ユウヤの
口の中に・・・・。
射精してしまったあと
俺は
ベットで
大の字になって
天井を見つめながら
いろんな事を考えていた・・
酔いが回って
うまく
考えられない頭で・・・