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迷路・・・Ver.K
第2章 ユウヤ
ユウヤは

俺から出たものを

全てを飲みほし



綺麗に舐めとった



そして

服をぬぎ



俺の足に

ペニスをこすりつけた




この先・・・

どうなるんだ?


俺・・・やられるのか?






そう

ぼんやり思った時





ユウヤは

俺の開いた足の間に
座って




自慰をはじめた




何をしているのか

すぐに
わかったけど


目も開けていたけど




俺は
天井を見つめたまま



時々漏れる
ユウヤの色のついた
やたらとエロい
吐く息と

扱く時に出る
独特な音を



聞いていた




ユウヤが





いってしまうまで






ずっと
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