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迷路・・・Ver.K
第12章 どこまでも ユウヤ
心のブレーキを
解放した途端


俺の射精感は高まり


もう

戻れない所まで
一気にかけあがった


ふと
ユウヤの
顔を見ると

見たこのないような
蒸気した顔で

視線の先には
熱い俺





「あぁ…ユウ…


だめだっ…もう…んんっ」





ユウヤを
見ていると

コントロールを失い



俺は

頭を
真っ白にしながら






ユウヤの手を



白く


汚した







ハァ・・・ハァ・・

ハァ・・・・・






「神島さん・・」





ハァ・・ハァ・・・・ハァ・・





「見て・・」





ユウヤは



そう言って


俺が汚した
ユウヤの手で



自分の
熱いそれを
握った




ヌルヌルと
手を上下に動かし



「…俺も…こんななった」





ユウヤは

白い歯を見せて笑った








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