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迷路・・・Ver.K
第3章 マシロ
部屋に上がると
俺は
マシロを
ソファーに座らせ
急いでユウヤの
残骸を片付けた
「俺の部屋
ちょっと変わってるだろ?」
「あ・・はい
今朝入った時
ちょっと・・・
びっくりしました」
「だよな~(笑)」
作業場を確保するために
俺の部屋は・・
かなり変わっている
広いリビングに
ベットが
置いてあるんだ
普通、寝室として
使う場所を
暗室や作業場として
使ってるから
ベットを置く場所が
リビングしかない
リビングの
間仕切りされた片隅に
ベットがおいてある
誰も居ない時は
その間仕切りさえ
オープンにしたままの生活
最近は
ユウヤしか来ない
この部屋は
もう間仕切りは
ほとんど必要と
されておらず
ベッドは
丸見えになっていた
俺は
マシロを
ソファーに座らせ
急いでユウヤの
残骸を片付けた
「俺の部屋
ちょっと変わってるだろ?」
「あ・・はい
今朝入った時
ちょっと・・・
びっくりしました」
「だよな~(笑)」
作業場を確保するために
俺の部屋は・・
かなり変わっている
広いリビングに
ベットが
置いてあるんだ
普通、寝室として
使う場所を
暗室や作業場として
使ってるから
ベットを置く場所が
リビングしかない
リビングの
間仕切りされた片隅に
ベットがおいてある
誰も居ない時は
その間仕切りさえ
オープンにしたままの生活
最近は
ユウヤしか来ない
この部屋は
もう間仕切りは
ほとんど必要と
されておらず
ベッドは
丸見えになっていた