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迷路・・・Ver.K
第4章 セフレ
「ユウヤ」
「何?神島さん」
「今日行くとこあんのか?」
「・・どうかな・・
また来てもいい?」
ちょっと
いたずらな顔で
ユウヤが
俺の顔に
顔を近づけた
「行くとこなきゃ
来てもかまわねーけど」
「けど?」
更に
ユウヤが
近づく
「昨日みたいなのは
・・・・無しだ」
「え?
昨日みたいって
どのことっすか・・」
その言葉が
終わるか終らない間に
ユウヤは
目を閉じて
俺の顎ひげに
舌をすべらせた
「どれって
全部だよ
俺が言ってること
分かってんだろーが」
軽く
頭をこずいたけど
全く動じないユウヤは
「あ~・・
ひげ、きもちい・・・」
と、甘い声を出した
ユウヤの舌は
ひげから
だんだんと移動し
俺の唇を
とらえた
「やめろって」
軽く
ユウヤの肩を押すと
ユウヤは
いきなり
俺に馬乗りになって…
一瞬
悲しそうな
顔をして…
俺の両手を
封じたまま
俺に
深いキスをした
「何?神島さん」
「今日行くとこあんのか?」
「・・どうかな・・
また来てもいい?」
ちょっと
いたずらな顔で
ユウヤが
俺の顔に
顔を近づけた
「行くとこなきゃ
来てもかまわねーけど」
「けど?」
更に
ユウヤが
近づく
「昨日みたいなのは
・・・・無しだ」
「え?
昨日みたいって
どのことっすか・・」
その言葉が
終わるか終らない間に
ユウヤは
目を閉じて
俺の顎ひげに
舌をすべらせた
「どれって
全部だよ
俺が言ってること
分かってんだろーが」
軽く
頭をこずいたけど
全く動じないユウヤは
「あ~・・
ひげ、きもちい・・・」
と、甘い声を出した
ユウヤの舌は
ひげから
だんだんと移動し
俺の唇を
とらえた
「やめろって」
軽く
ユウヤの肩を押すと
ユウヤは
いきなり
俺に馬乗りになって…
一瞬
悲しそうな
顔をして…
俺の両手を
封じたまま
俺に
深いキスをした