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執事とお嬢様の禁断の模様
第6章 真相





「はぁっ…はぁっ…はぁっ…っ…」



 息を整えながら、
さっきまでアソコをいじっていた指を見る。


 それは愛液で少し濡れていた。



「っ……」



 私……なにやってたんだろう……


 やってからなんだか恥ずかしくなってきた。



 やっぱり私…欲求不満なのかも…


 湿った手を見つめながらふぅっと息を吐く。



 布団にもぐり直して気づいたが、
なんだかまぶたが重い。



 あ、なんか眠くなってきた…?


 身体が緩んだのかな……




 まぁいいか…このまま寝ちゃおう……




 明日起きたら、秀一に会えるかな……?




 おやすみなさい……





 私はそのまま目をつぶり、眠気に身を任せた。











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