この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
魅惑的な指先
第1章 プロローグ




「痛っ…や…めてっっ…」



私が嫌がれば嫌がるほど興奮していく男は、乳房を揉み上げながら乳首を指先でつまんで弄くりだす。


ここまで怖さをかんじた事はなかった。
声を挙げたくても、今、私に触れている手を払い除けたい一心で、手首を掴んで引き抜こうとしたり爪で引っ掻いてみたりを繰り返すばかり。


私のシャツに手が伸びていたのを気付かずに、男の手首を引っ張った時…



--- プツッ…プツッ!!



と、私の着ていたシャツのボタンが弾け飛んだ…



/32ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ