この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
マネキンなカノジョ
第5章 カノジョとお使い
「んはぁ…はぁ……んぐぅっ………」
肘掛けに腰を押し付け、向かい合う体位。
強引に右脚を上げられ、運転手の肩に担がれる。
ナカを蹂躙するモノが、バックとは違う所に当たる。
左手でおっぱいを持ち上げて、固く尖った乳首をレロレロと舐める。
乳輪までをクチに含んで、甘噛みをしながらおっぱいを引っ張る。
「んはっ…はっ…はっ………
自分でおっぱい苛めるなんて……お姉さんど淫乱だなっ」
イヤらしい言葉に、辛うじてカラダを支える左脚がガクガク震える。
モノを咥えるワレメが思い切り晒け出てる。
運転手の手が、ユッサユサと揺れてるおっぱいを鷲掴みにする。
「んぐぅっ! も…もお……おまんこ……イき…過ぎ…ひゃうぅ…」
グシュグシュとワレメを貫かれ度に、ピュッピュッと潮が噴き出す。
振り乱れた髪が汗で顔に張り付く。
それを剥がす余裕は無く、指先で乳首を引っ張りながら、絶頂に悶え続ける。
運転手の腰の動きに合わせて、お尻がクイクイと動く。
ゴリゴリと子宮を突かれ、肉壁を擦られる。
運転手の下腹部に、熱り勃ったクリトリスが擦られる。
色欲に溺れてアヘ顔を晒しながら、運転手の欲望を受け続けた。
−−−−−−−−
−−−−−
−−