この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
マネキンなカノジョ
第6章 カノジョと砂浜
目の前に、僅かに脚を開いて屈んだ明日香ちゃんの股間。
望んでいた光景とは程遠かった光景がそこにあった。
しかし、美奈のショートパンツを履いているにせよ、アップで見る明日香ちゃんの股間。
更に昂る興奮。
チラッと視線だけを上げてみる。
でかい山がそこにあった。
「…美奈ちゃんの……胸…キツイ………」
視線を察した明日香ちゃんの言葉。
Tシャツの図柄が横に伸びていた。
Tシャツがピチピチのお陰で、おっぱいの形がくっきりしていた。
あの水着が透けて見えている。
更には、高さのあるおっぱいに因って、丈が短くなったTシャツ。
キュッと引き締まったウエストが間近にあった。
「…ごっちゃんです…」
これだけでも燃え尽きた。
しっかりと明日香ちゃんの姿を網膜に焼き付け、ガクッと首を垂らした。
−−−−−−−−
−−−−−
−−