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マネキンなカノジョ
第3章 カノジョとアルコール
 
「んふぅっ……」

 舌に感じるモノの感触と、先走った汁の苦みに脳が痺れる。

 唇をつけてチュパチュパと吸い、グニュグニュと指がおっぱいに食い込む程に強く擦り付ける。

「っくぅっ……アスカちゃんみたいな美人に…デカパイでパイズリフェラとか…堪らねえ……」

 ねっとりと舌を絡ませて、カリ首まで唾液を染み込ませるように舐める。

 さっき出したばかりのモノが、さっきよりも太くて固いモノになっている。

「んぁ…あっ………」

 更に唾液を垂らして、レロレロと舌先で亀頭を弾く。

 それぞれを上下に揺らしてモノに擦り付けてるおっぱいからは、ネチョネチョとイヤらしい音が聞こえる。

 おっぱいと舌で味わっているだけなのに堪らない。

 ショーツを更に食い込ませようと、お尻をクネクネとイヤらしく振っても物足りない。

 物足りなさで、ついおっぱいを動かす勢いと、モノに絡み付く舌の動きが激しくなる。

「っはぁっ…。ホントにアスカちゃん……オレで四人目かよっ」

「ひぐぅっ………」

 両方の乳首をギュッと抓まれ、グイッと引っ張られた。

 激しい痛みに、思わずモノからクチを離して仰け反る。

 それでも、掴んだ乳首を離さずに、おっぱいを打ち合わせるように左右にブルンブルンと揺らされる。

「はひっ…はひぃっ……」

 乳首が取れそうな程痛いのに、どんどんと頭が麻痺してくるくらい気持ち良くなってくる。

 テーブルに寄り掛かって、両肘をテーブルに乗せてケンタくんにされるが儘に、おっぱいを揺らされる。

 お尻の動きも勝手に大きくなっていく。

「んはっ…はっ…はぁぁっ………」

「アスカちゃんは……おっぱいが感じやすいんだな」

 熱い吐息が止められない。

 それを見抜いたケンタくんは、更におっぱいを苛めてくる。
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