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調教
第2章 壱
「可愛い声の一つでも出してみろよ」

恥ずかしさに頬を紅潮させている東城の顔をニヤつきながら見、胸を揉み乳首を責める。

「くっ……!」

「可愛くねぇ女だ……これならどうだ?」

鬼島は胸に顔を持っていき、乳首にしゃぶりついた。
いきなり吸い付かれたため、ビクリと反応してしまう。

「うあぁ! やめろ!」

舌先で乳首を転がしたり甘噛みしたりして東城の反応を楽しむ。

「気持ちいいんじゃねぇのか? 乳首が勃ってきたぜ?」

「ち、違う!」

「嘘だな。ここだって……」

「ひっ……!?」

鬼島はスカートの中に手を突っ込み、パンツ越しに股をまさぐり始めた。

「ほら濡れてんじゃねぇかよ。くくっ、びしょびしょだぜ?」

「やっ……! なんてとこ触って……!?」「感じてんだろ? 正直に言え、生徒会長?」
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