この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
調教
第2章 壱
「可愛い声の一つでも出してみろよ」
恥ずかしさに頬を紅潮させている東城の顔をニヤつきながら見、胸を揉み乳首を責める。
「くっ……!」
「可愛くねぇ女だ……これならどうだ?」
鬼島は胸に顔を持っていき、乳首にしゃぶりついた。
いきなり吸い付かれたため、ビクリと反応してしまう。
「うあぁ! やめろ!」
舌先で乳首を転がしたり甘噛みしたりして東城の反応を楽しむ。
「気持ちいいんじゃねぇのか? 乳首が勃ってきたぜ?」
「ち、違う!」
「嘘だな。ここだって……」
「ひっ……!?」
鬼島はスカートの中に手を突っ込み、パンツ越しに股をまさぐり始めた。
「ほら濡れてんじゃねぇかよ。くくっ、びしょびしょだぜ?」
「やっ……! なんてとこ触って……!?」「感じてんだろ? 正直に言え、生徒会長?」
恥ずかしさに頬を紅潮させている東城の顔をニヤつきながら見、胸を揉み乳首を責める。
「くっ……!」
「可愛くねぇ女だ……これならどうだ?」
鬼島は胸に顔を持っていき、乳首にしゃぶりついた。
いきなり吸い付かれたため、ビクリと反応してしまう。
「うあぁ! やめろ!」
舌先で乳首を転がしたり甘噛みしたりして東城の反応を楽しむ。
「気持ちいいんじゃねぇのか? 乳首が勃ってきたぜ?」
「ち、違う!」
「嘘だな。ここだって……」
「ひっ……!?」
鬼島はスカートの中に手を突っ込み、パンツ越しに股をまさぐり始めた。
「ほら濡れてんじゃねぇかよ。くくっ、びしょびしょだぜ?」
「やっ……! なんてとこ触って……!?」「感じてんだろ? 正直に言え、生徒会長?」