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調教
第2章 壱
べちょべちょと舐められ続け、次第に頭がボーッとしてくる。

「そろそろイきそうだな。情けねぇ面してやがるぜ?」

「うるさい……もうやめろ……」

「ほらイけよ生徒会長。おもいきりイっちまえって」

「やめろ!」

東城の両足を掴んだかと思うと、股に顔を埋め、激しく舌で責め立て始めた。
そして数秒で東城はイった。
体を仰け反らせ、歯を食いしばって声を殺す。
膣からは大量の愛液を漏らしていた。

「はぁ……はぁ……はぁ……」

「良いねぇ……最高に興奮したぜぇ……俺のも満足させてほしいが、また今度にしようぜ生徒会長?」

そう言うとポケットから何かを取り出す。
それはカメラだった。
東城の淫らな姿を次々と撮っていくが、脱力感に苛まれた東城にはそれを阻止する事は出来なかった。
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