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調教
第3章 弐
「歯ぁ立てんじゃねぇぞ? 立てたらばら蒔く」

「ん……ジュポジュポ」

放課後、生徒会室で2つの影があった。
東城と鬼島である。
ズボンを下げて椅子に座っている鬼島の前に、膝を地面に着けた東城がいる。

「もっと上手くしゃぶれ。そんなトロい動きじゃ射精出来ないぜ?」

東城はギンギンにそそり立った鬼島のペニスをしゃぶっていた。
鬼島の手には、昨日撮った東城の淫らな姿が写ったカメラがある。
これで東城を脅し、好き勝手やっているようだった。

この写真が生徒や教師、また家族に公開されれば東城のプライドはズタボロである。
だから東城は従わざるを得ないのだ。

「そろそろ出そうだ……うっ!」

「んぶ!」

ドクドクと真っ白い液体が東城の口内に注がれる。
同時に精液特有の臭気が口いっぱいに広がった。
東城は涙目で、射精が終わるまで耐える。
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