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絞りたてミルク
第1章 おチンポミルク




春輝はモニュモニュと舞の豊満で柔らかなおっぱいを揉み、何度も乳首に吸い付いた。





「あぁん!!春輝っ、そんなに吸われたら、おっぱいミルク出ちゃうぅぅ」




舞が言ったと同時に乳首から真っ白いミルクが迸る。



「舞のおっぱいミルク!……あぁっ、気持ちいい…」





舞のおっぱいミルクを顔面に浴びながら春輝は自分のチンコをシコシコと手で扱いた。




「春輝、ほら……舞のおっぱい舐めていいんだよ?おっぱいミルク、たくさん飲んで?」





「舞……。舞のおっぱい甘くて大好き。あむっ…」





春輝は乳首に吸い付くと、甘噛みをしながら夢中でオナニーをする。





「春輝、小さい子みたい。ママのおっぱい、だいちゅきなんでちゅねー♪」






そう言って舞は春輝の頭を撫でた。





「ママのおっぱい大好き。あと、ママのおまんこも好きだよ。チンチン挿れると気持ちいいから」





「春輝はママのおまんこをペロペロするのもだいちゅきなんだよね」





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