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第1章 おチンポミルク

「好き。ママのおまんこ、また舐めたい」




「春輝ぃ……。舞のおまんこ大好きって言いながら…舐めて」




舞は春輝の顔面にまんこを押し付けて、あんあんと声を上げた。






「んっ……。はぁ、おまんこの匂いだ。…舞のおまんこ大好きだよ。…舞、俺のチンコ好き？」




「好き。大好きぃ」






「舞のおまんこ沢山舐めてあげるから、舞は俺のチンコ大好きって言って」





そう言って春輝は舞のまんこの中に舌を侵入させ、かき回すように舐め始めた。


舞の身体がビクビクと震え出す。






「はぁっん……いいのぉ。春輝の舌が…クリちゃん刺激して……。気持ちいい!……あぁん、舞…春輝のチンコ大好き～」





「もっと大きい声で。俺の何が好き？」




じゅるじゅると厭らしく音を立てながら、春輝は舞の愛液を喉に通していく。






「春輝のチンコ大好き～～!!」




「はぁっ、舞がチンコって言うと興奮する。もう一回言ってよ」