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絞りたてミルク
第1章 おチンポミルク





舞は頬を赤らめて春輝を見つめた。





「春輝のチンコ大好きぃ♪春輝も舞のおまんこ好きって言って」





「舞のおまんこ大好きだよ。いい匂いだし、おいしいから」





「春輝。……チンコ、欲しい」





春輝は舞をベッドに寝かすと、まんこの中に指を突っ込んだ。




そして、ぐちょぐちょに掻き回す。





「ひゃぁぁ!!……気持ちいいっ」






「舞のおまんこに指いれるのも好きだ。ほら、ズブズブだよ」





春輝は指を奥まで入れて、にやりと笑った。





「チンコは、まだあげない」




そう言って春輝は舞のまんこの中を指で乱していった。





「俺の指が舞のおまんこの匂いになってる。……舞は俺のチンコの匂い、好き?」





「好き。春輝のチンコの匂い好き。また嗅ぎたい。チンコの匂い嗅ぐとね……おまんこ濡れちゃうの」





舞は我慢出来なくなり、春輝のチンコに顔を寄せた。




「はぁぁん、チンコ、いい匂い。えっちな匂いなのぉ」




舞はチンコの匂いを嗅ぎ続けた。




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