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〝真〟MonsterRaper
第4章 破天荒な美女
女の唾液を味わい、おっかなびっくりに口の中に潜んでいる小さな舌を絡みつかせ、その未知の柔らかさにザックの理性はゆっくりとほどけてゆく。
充分に堪能し唇を離すと、彼女は名残惜しそうに舌先を唇の間からのぞかせていた。
「ん……っ」
視線を合わせるのも恥ずかしいらしく、俺が見つめるとそっと視線を落とした。
「私のキスは高いわよ」
「死亡保険で支払う」
「条件があるわ」
「聞き飽きた…」
「風のうわさで聞いたの」
「人間は風の話なんか信用しない」
俺は手を伸ばすと、彼女の胸にそっと手を当てた。
指で何度も突起した部分を擦る。
「明日も一緒に狩りに行ってくれたら、好きにしてもいいわ」
「出資者は無理難題をおっしゃる……。俺は君とハーピーに中出ししたいだけなんだよ」
「中出しさせてあげるから、聞いてよ」
「あげるだと?そんな決定権がお前にあるのか?」
「そのセリフ好きなのね。絶対、明日も私と出かけるのよ」
「わかったから早くやらせろ」
「う、うん…じゃあ、脱がして」
「お前の肌って白くて綺麗だな。どうして褐色にならなかったの」
「そんなことないわ。色は神が決めたんじゃない?」
シルクのように滑らかできめ細かい鎖骨をつーっと指でなぞり、胸の谷間部分までおろしていく。
充分に堪能し唇を離すと、彼女は名残惜しそうに舌先を唇の間からのぞかせていた。
「ん……っ」
視線を合わせるのも恥ずかしいらしく、俺が見つめるとそっと視線を落とした。
「私のキスは高いわよ」
「死亡保険で支払う」
「条件があるわ」
「聞き飽きた…」
「風のうわさで聞いたの」
「人間は風の話なんか信用しない」
俺は手を伸ばすと、彼女の胸にそっと手を当てた。
指で何度も突起した部分を擦る。
「明日も一緒に狩りに行ってくれたら、好きにしてもいいわ」
「出資者は無理難題をおっしゃる……。俺は君とハーピーに中出ししたいだけなんだよ」
「中出しさせてあげるから、聞いてよ」
「あげるだと?そんな決定権がお前にあるのか?」
「そのセリフ好きなのね。絶対、明日も私と出かけるのよ」
「わかったから早くやらせろ」
「う、うん…じゃあ、脱がして」
「お前の肌って白くて綺麗だな。どうして褐色にならなかったの」
「そんなことないわ。色は神が決めたんじゃない?」
シルクのように滑らかできめ細かい鎖骨をつーっと指でなぞり、胸の谷間部分までおろしていく。