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〝真〟MonsterRaper
第4章 破天荒な美女
「悪いけど、俺は泣き叫ぶ処女に容赦なしで突き込んで中に精子をドバッて出すのが好きなんだ。でも、君なら歯を食いしばって耐えてくれると信じているからこそ抱くんだぜ」
「ぼ、母体を優しく扱う気がないのかぁ!?」
「ない!だが、お前の身体に精子が完全に浸みこんだ後なら優しくしてやる」
「い、痛みで気絶したらどうするのよっ!?」
「気絶するつもりで思いっきり突っ込むのがいいんだよ。大丈夫だよ、ジャスワントなら射精するまでは意識あるよ。最後に注入された精子の熱にはどんな屈強な雌モンスターでも耐えられないがな」
「私はモンスターじゃないぃぃぃ」
「さっさと足を開いてどうぞと言え」
「女の子にそんなこと言わせる気?」
「好き放題!と言ったじゃないか!?」
「バジリスクを倒してないからダメッ!好き放題は無しよ。1回だけ」
「まぁいいや。どうぞって言って足を開いて」
「…どうぅぞ。あ~恥ずかしい」
俺はガチガチになっているチ×ポを彼女のワレメにあてがった。
とろけるような熱が先端に触れる。
「力抜いたほうがいいよ」
「…わ、わかったわ」
いくら戦士と言えど、激しいセックスに耐えられるかは正直わからない。
でも、ジャスワントに俺の子を宿したい。
身体を強張らせる女の子の背中に手をまわし、一気に男根を思いっきり突き入れた。
「びゃぁぁぁぁ!!ああああーーーっ!」
進入してくる男根の衝撃に、彼女は弓なりに背筋を反らす。
「だめぇぇぇぇぇ!」
「まだ、処女膜じゃねーよ。このぐらいは普通に耐えろよ」
俺の男根は処女膜の抵抗で進行を妨げられていた。
「ぼ、母体を優しく扱う気がないのかぁ!?」
「ない!だが、お前の身体に精子が完全に浸みこんだ後なら優しくしてやる」
「い、痛みで気絶したらどうするのよっ!?」
「気絶するつもりで思いっきり突っ込むのがいいんだよ。大丈夫だよ、ジャスワントなら射精するまでは意識あるよ。最後に注入された精子の熱にはどんな屈強な雌モンスターでも耐えられないがな」
「私はモンスターじゃないぃぃぃ」
「さっさと足を開いてどうぞと言え」
「女の子にそんなこと言わせる気?」
「好き放題!と言ったじゃないか!?」
「バジリスクを倒してないからダメッ!好き放題は無しよ。1回だけ」
「まぁいいや。どうぞって言って足を開いて」
「…どうぅぞ。あ~恥ずかしい」
俺はガチガチになっているチ×ポを彼女のワレメにあてがった。
とろけるような熱が先端に触れる。
「力抜いたほうがいいよ」
「…わ、わかったわ」
いくら戦士と言えど、激しいセックスに耐えられるかは正直わからない。
でも、ジャスワントに俺の子を宿したい。
身体を強張らせる女の子の背中に手をまわし、一気に男根を思いっきり突き入れた。
「びゃぁぁぁぁ!!ああああーーーっ!」
進入してくる男根の衝撃に、彼女は弓なりに背筋を反らす。
「だめぇぇぇぇぇ!」
「まだ、処女膜じゃねーよ。このぐらいは普通に耐えろよ」
俺の男根は処女膜の抵抗で進行を妨げられていた。