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第4章 破天荒な美女

「もう一回、思いっきり突き込むから痛いぞ」

俺は手を伸ばし、ハンカチを取るとそれを彼女に噛ませた。

「噛んどけ。力入れんぞ」

彼女は涙目で俺を睨みつけた。

処女膜が硬いので、子宮口に亀頭を押し込むつもりで思いっきり力を込めて男根を突きこんだ。

グググ……ッ！

－－－ブチンッ！！－

「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！痛ダだだぁぁぁぁぁぁ！」

ジャスワントはハンカチを一瞬で吐き出した。

キチキチと締めつけられながらも頑張って彼女の処女膜を撃ち破った。
先端はガコッと何かに挟まれたかのようにハマりこんだ。
子宮口まで届いたのかな。

ギュッギュッと締め付ける彼女の膣内を楽しみながら男根を何度も叩き込んだ。

「だ、ダメッ！…強くしちゃダメェェェェ！」

「ガマンしろ！こうしないと精子が出ないだろ！」

激しく腰を揺さぶりながら大声を上げた。
そして、痛みを紛らわせるために彼女の首元をガブッと噛みついた。

「こ、殺される！？だ、だれかぁ」

彼女はパニックを起こしたようだ。
口を離して、
一気に射精して落ち着かせるか…

彼女を背中から起こして座位にした。
そして、なんとか立ち上がる。

「もう少しで精子出るから！もうちょっと頑張れ」

「ふぅーふぅーっ！」

泣きながら、ジャスワントは頷いた。