この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
4+1 刺激的な存在
第6章 求められること
膝の裏をもたれ、左脚のみ広げられる。
「先輩。丸見えだよ。もう、濡れすぎて、下に着いちゃうよ。拭かなくちゃだね。」
そういうと、秘部へ舌を這わせる。
「ひゃあっ!」
身体がゾクゾクとする。
ねっとり舐めあげられるソコは、絶頂を迎えたばかりでまた、快感が押し寄せる。
蜜壺の入り口で舌を出し入れさせたり、壺の、周りをグルグルと舐め回したり、つついたり。
その強弱がゾクゾクとさせる原因だ。
「あぁっ!あぁん!ダメっ…。」
ーガクガクっガクー
「あー。先輩イっていいなんて、俺言ってないー。」
ーずちゅー
「ひゃぁっあっぁあ!」
いきなり、指を入れられ、舌は、蕾を刺激される。
「ダメっ!ダメっ!あぁあぁー!いぁっ!ふぅんっ!」
彼の息づかいを感じる。
ーグチャグチャグチャグチャ!ー
「ああぁあんっ!くっうぁ…。も、たないっ!あぁあんっ!お願い…ぃぃ!イクっ!イクぅ!」
「まだ、イっちゃダメなのに…。」
腰を浮かせながら、果ててしまった。
「はぁっ…はぁっ…。」
「先輩♪まだ、コレから、でしょ?俺まだ、攻めたり無いんだけど。」
「ぇえ…?もう…イケないよ…。」
ーずちゅー
「ふぁあっ!」
ーグチャグチャぐちょぐちょっー
「まだ、感じるでしょ?
ここの、上のとこ攻められると、先輩吹いちゃうんだよね?けど、まだダメ。
俺の指でたくさん、感じて。」
ーズチャずちゅずちゅずちゅー
「あぁー!あぁあっ!ふぁっ!ダメっ!イク。」
もう、何も考えられない。
「イってもいいけど、まだ終わりじゃないよ?」
「ふあぁあ!あぁああー!いいっ!イク!イクぅー!」
ービクビクっビクー
「先輩。丸見えだよ。もう、濡れすぎて、下に着いちゃうよ。拭かなくちゃだね。」
そういうと、秘部へ舌を這わせる。
「ひゃあっ!」
身体がゾクゾクとする。
ねっとり舐めあげられるソコは、絶頂を迎えたばかりでまた、快感が押し寄せる。
蜜壺の入り口で舌を出し入れさせたり、壺の、周りをグルグルと舐め回したり、つついたり。
その強弱がゾクゾクとさせる原因だ。
「あぁっ!あぁん!ダメっ…。」
ーガクガクっガクー
「あー。先輩イっていいなんて、俺言ってないー。」
ーずちゅー
「ひゃぁっあっぁあ!」
いきなり、指を入れられ、舌は、蕾を刺激される。
「ダメっ!ダメっ!あぁあぁー!いぁっ!ふぅんっ!」
彼の息づかいを感じる。
ーグチャグチャグチャグチャ!ー
「ああぁあんっ!くっうぁ…。も、たないっ!あぁあんっ!お願い…ぃぃ!イクっ!イクぅ!」
「まだ、イっちゃダメなのに…。」
腰を浮かせながら、果ててしまった。
「はぁっ…はぁっ…。」
「先輩♪まだ、コレから、でしょ?俺まだ、攻めたり無いんだけど。」
「ぇえ…?もう…イケないよ…。」
ーずちゅー
「ふぁあっ!」
ーグチャグチャぐちょぐちょっー
「まだ、感じるでしょ?
ここの、上のとこ攻められると、先輩吹いちゃうんだよね?けど、まだダメ。
俺の指でたくさん、感じて。」
ーズチャずちゅずちゅずちゅー
「あぁー!あぁあっ!ふぁっ!ダメっ!イク。」
もう、何も考えられない。
「イってもいいけど、まだ終わりじゃないよ?」
「ふあぁあ!あぁああー!いいっ!イク!イクぅー!」
ービクビクっビクー