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4+1 刺激的な存在
第6章 求められること
「今日のお前エロいよ…。
朝、見たときは…欲情しちゃったよ…。」
先輩は、乳房を弄り、愛撫し始める。
その快感に身をよがらせてしまう。
「だ…め…。
誰か来ちゃう…んん…。」
ーぴちゃ くちゅっー
乳首を舌で転がし、攻める。
「はぁぁ!っんは!」
「感じすぎ。」
先輩のデスクの上に腰を下ろしてしまう。
ストッキングを下ろされ、下着をなぞられる。
「はぁぁん…。」
ーくちゅっー
「濡れちゃってるよ?
会社でこんなことされて、興奮したの…?」
「ちが…いますっ!んんぁあ!っ!あぁんっ…。」
予想以上に濡れてしまった、私の蜜壺を先輩は、愛撫し続ける。
「指すぐはいっちゃうよ…?」
会社で、誰もいない場所で、こんな淫らな行為をしている私達は、お互いに息づかいが荒くなってくる。
朝、見たときは…欲情しちゃったよ…。」
先輩は、乳房を弄り、愛撫し始める。
その快感に身をよがらせてしまう。
「だ…め…。
誰か来ちゃう…んん…。」
ーぴちゃ くちゅっー
乳首を舌で転がし、攻める。
「はぁぁ!っんは!」
「感じすぎ。」
先輩のデスクの上に腰を下ろしてしまう。
ストッキングを下ろされ、下着をなぞられる。
「はぁぁん…。」
ーくちゅっー
「濡れちゃってるよ?
会社でこんなことされて、興奮したの…?」
「ちが…いますっ!んんぁあ!っ!あぁんっ…。」
予想以上に濡れてしまった、私の蜜壺を先輩は、愛撫し続ける。
「指すぐはいっちゃうよ…?」
会社で、誰もいない場所で、こんな淫らな行為をしている私達は、お互いに息づかいが荒くなってくる。