この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
4+1 刺激的な存在
第6章 求められること
「うわぁ!」
後ろから、声をかけられて驚いてしまった。
「そんなに驚くなよ…。へこむだろ…。」
「頼まれていたものです!お願いします!
修正は、明日しますので、後ほどご指摘ください!」
妙に声をはってしまう。
「お、わかった!ありがとうな。」
「では、お先に失礼します!」
「お、おい!」
ーグイッー
「きゃっ。」
「帰っちゃうの?」
先輩は、わたしを抱きしめる。
ードクンー
「さっき、きいてたでしょ…?」
「や、あ、あの…あれは、偶然性、たまたま…っ!」
顎をもたれキスをされる。
強引で、激しいキスだった。
「んんん!っく…はぁ…。」
「盗み聞きした人は、お仕置きが必要だろ?」
先輩が、こんな意地悪な顔をするのは、初めてみた。
「んっ!ふあぁ…。」
耳から、首筋を舐められる。
「シー…。バレたらまずいぞ…。
声、我慢して…。」
「んんんんぅ…っはぁ…。」
後ろから、声をかけられて驚いてしまった。
「そんなに驚くなよ…。へこむだろ…。」
「頼まれていたものです!お願いします!
修正は、明日しますので、後ほどご指摘ください!」
妙に声をはってしまう。
「お、わかった!ありがとうな。」
「では、お先に失礼します!」
「お、おい!」
ーグイッー
「きゃっ。」
「帰っちゃうの?」
先輩は、わたしを抱きしめる。
ードクンー
「さっき、きいてたでしょ…?」
「や、あ、あの…あれは、偶然性、たまたま…っ!」
顎をもたれキスをされる。
強引で、激しいキスだった。
「んんん!っく…はぁ…。」
「盗み聞きした人は、お仕置きが必要だろ?」
先輩が、こんな意地悪な顔をするのは、初めてみた。
「んっ!ふあぁ…。」
耳から、首筋を舐められる。
「シー…。バレたらまずいぞ…。
声、我慢して…。」
「んんんんぅ…っはぁ…。」