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4+1 刺激的な存在
第6章 求められること
「んんぅ!ぁふぅ…っ!ん!ん!」

両手首をもたれ、激しく後ろから奥まで突かれる。

ーパンパンパンパンパンパンパンー

「っく…。」

「はぁ…っ!ん!んんぅ!ぁはぁっ!」

「お前の愛液でスーツが濡れそうだっ!く!」

「いんぅ!っん!あぁあ!」

ーずちゅずちゅずちゅっー

「ヤッパリ…お前のイク顔見たい。」

一回抜かれ、態勢を向かい合う形へ変える。
ジンジン疼くアソコへ入ってくる。 

ーぐちゅっ!ー

「あぁあ!」

塞ぐものが無くなった口は、どんどん声が漏れてしまう。

「すげーいいよ。会社でみ淫らに濡らして声出して喘いでる、お前も……。」

「声っ!ガマンできな…んふっ!ああん!あっく!」

ーパンパンパンパンパンー

激しさは衰えをしらず、加速していくばかり。

「先輩っ!イっちゃっ…んふっ!ああっ!あぁあ!」

「イっていいよ!」

「あぁあ!奥に当たって…っ!あぁ!んあ!っ!!」

「俺ももぉ…っく!」
先輩の顔が歪む。

「一緒にいきたっぃ…んんん!!あっ!あっ!あっ!
 ダメぇ…!イクっ!イクぅ…!!」

「っは!」

ードクンー

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