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4+1 刺激的な存在
第1章 距離が縮まる
ーグチュッグチャグチャっー
「はぁぁあん!…んっ!んっ!
あぁああーっ!ーーーも、ダメっ!ですぅー!!
あっ!アッぁ!っっぅ!
イく!いく!いっちゃぁー…っっ!」
ービクビクっビクビクビクー
ーがくがくがくっっ!ー
「いったんだ…。すっげー可愛い…
目が潤んでる…
お前の笑ってる顔も悩んでる顔も、気持ちいい顔も
全部独り占めしたいんですけど…?」
ぐしょぐしょになった指を、先輩は、舐める。
「いやらしい匂いするよ…?」
「本当にっ!恥ずかしいですっ!」
「恥ずかしくないよ…コレから、もっと恥ずかしいことするんだよ?大丈夫。綺麗だよ。」
そういうと、先輩は、優しくパンティと洋服を脱がせてくれる。
「はぁぁあん!…んっ!んっ!
あぁああーっ!ーーーも、ダメっ!ですぅー!!
あっ!アッぁ!っっぅ!
イく!いく!いっちゃぁー…っっ!」
ービクビクっビクビクビクー
ーがくがくがくっっ!ー
「いったんだ…。すっげー可愛い…
目が潤んでる…
お前の笑ってる顔も悩んでる顔も、気持ちいい顔も
全部独り占めしたいんですけど…?」
ぐしょぐしょになった指を、先輩は、舐める。
「いやらしい匂いするよ…?」
「本当にっ!恥ずかしいですっ!」
「恥ずかしくないよ…コレから、もっと恥ずかしいことするんだよ?大丈夫。綺麗だよ。」
そういうと、先輩は、優しくパンティと洋服を脱がせてくれる。