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4+1 刺激的な存在
第1章 距離が縮まる
「いや…自分で…脱げますからっ!」
(本当に恥ずかしいっ…////会社の人とこんなことになるなんて…仕事の時どうしたら、いいの…)
うつむく顔を先輩は、クイっと持ち上げる。
「ねぇ?何考えてるの?マスターだったら、お前の考えてることわかるのかな?」
ードンっー
ソファーから、床に手をつく。
上から覆い被さるように、先輩に身体の動きを阻止される。
「きゃっ…何するんですかっ!」
「マスターにヤキモチやいてんの。お前のこと、めちゃくちゃにしたい。」
私は、赤面。
(先輩…なんで、マスターにヤキモチやいてるの…?)
再び、唇をふさがれ、洋服も全部床に落ちてしまう。
「んっ…はぁっ!せんぱ…。」
「お前、エロすぎ。」
(本当に恥ずかしいっ…////会社の人とこんなことになるなんて…仕事の時どうしたら、いいの…)
うつむく顔を先輩は、クイっと持ち上げる。
「ねぇ?何考えてるの?マスターだったら、お前の考えてることわかるのかな?」
ードンっー
ソファーから、床に手をつく。
上から覆い被さるように、先輩に身体の動きを阻止される。
「きゃっ…何するんですかっ!」
「マスターにヤキモチやいてんの。お前のこと、めちゃくちゃにしたい。」
私は、赤面。
(先輩…なんで、マスターにヤキモチやいてるの…?)
再び、唇をふさがれ、洋服も全部床に落ちてしまう。
「んっ…はぁっ!せんぱ…。」
「お前、エロすぎ。」