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4+1 刺激的な存在
第7章 衝突
「先輩オレが欲しくなったの?
キスしてほしいって書いてあるよ?」
「ん…っ。もっと…。」
いつもより、大胆になってしまう。
「先輩…求められちゃうと…とまんないんだけど?
責任者とってよね。」
ーバシャっー
お風呂の縁に座らされ、足を広げられる。
ーレロっ くちゅっくちゅっー
「ああっ!っはん!」
和樹にクリトリスを舐めあげられ、声が出てしまう。
「しー…。聞こえちゃうよ?
先輩のいやらしい声。」
執拗に刺激され、快感の並みが一気に押し寄せてくる。
「あっ!はぁ…。んんん!はぁ…っん!」
声を殺そうとするが、耐えられなく出てしまう。
ーじゅるじゅるっ ぐちグチャっー
「だっ!だめ!同時にしないでぇ…。」
指を蜜壺へ入れ、かき回される。
「すげー、濡れてる…。溢れてくるよ?」
「やぁあ…!っ!!」
キスしてほしいって書いてあるよ?」
「ん…っ。もっと…。」
いつもより、大胆になってしまう。
「先輩…求められちゃうと…とまんないんだけど?
責任者とってよね。」
ーバシャっー
お風呂の縁に座らされ、足を広げられる。
ーレロっ くちゅっくちゅっー
「ああっ!っはん!」
和樹にクリトリスを舐めあげられ、声が出てしまう。
「しー…。聞こえちゃうよ?
先輩のいやらしい声。」
執拗に刺激され、快感の並みが一気に押し寄せてくる。
「あっ!はぁ…。んんん!はぁ…っん!」
声を殺そうとするが、耐えられなく出てしまう。
ーじゅるじゅるっ ぐちグチャっー
「だっ!だめ!同時にしないでぇ…。」
指を蜜壺へ入れ、かき回される。
「すげー、濡れてる…。溢れてくるよ?」
「やぁあ…!っ!!」