この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
4+1 刺激的な存在
第7章 衝突
ーチャプンー
「くぅー!しみるねー!」
「んー!気持ちぃー!」
「「はぁー!」」
2人の言葉が揃う。
顔を見合わせて笑ってしまう。
家族風呂だが、半露天風呂となっているところで風が心地良くふく。
「なんか、日頃の忙しさ忘れちゃうね?
和樹は、すっごく毎日忙しいんじゃないの?」
「んー。そうだねー。
毎日が濃いよー!けど、忙しさが楽しいかな!」
好きな仕事の話だと少年のような目の輝きになる和樹。
とても、かわいい。いじりたくなってしまう。
「いつも、仕事頑張ってるご褒美だよ。」
ーちゅっー
私は、自ら和樹にキスをする。
「っ!/////せんぱ…。」
顔を赤らめる和樹。
「顔…赤いよ?
のぼせちゃった?」
意地悪く言ってみる。
「あー。俺が年下だからってバカにしたでしょ!」
私に拗ねてみせる。
和樹が私の身体にピッタリくっついてくる。
「先輩…?ここきて?」
和樹は、自分の膝の上を指す。
ーひょいっー
「きゃ…。」
「もっと、くっついてよ。」
ーちゅ ちゅっ くちゅー
わざと音をたててキスをしてくる。
「んっ…。」
自然に目を閉じてキスをせがむ。
「くぅー!しみるねー!」
「んー!気持ちぃー!」
「「はぁー!」」
2人の言葉が揃う。
顔を見合わせて笑ってしまう。
家族風呂だが、半露天風呂となっているところで風が心地良くふく。
「なんか、日頃の忙しさ忘れちゃうね?
和樹は、すっごく毎日忙しいんじゃないの?」
「んー。そうだねー。
毎日が濃いよー!けど、忙しさが楽しいかな!」
好きな仕事の話だと少年のような目の輝きになる和樹。
とても、かわいい。いじりたくなってしまう。
「いつも、仕事頑張ってるご褒美だよ。」
ーちゅっー
私は、自ら和樹にキスをする。
「っ!/////せんぱ…。」
顔を赤らめる和樹。
「顔…赤いよ?
のぼせちゃった?」
意地悪く言ってみる。
「あー。俺が年下だからってバカにしたでしょ!」
私に拗ねてみせる。
和樹が私の身体にピッタリくっついてくる。
「先輩…?ここきて?」
和樹は、自分の膝の上を指す。
ーひょいっー
「きゃ…。」
「もっと、くっついてよ。」
ーちゅ ちゅっ くちゅー
わざと音をたててキスをしてくる。
「んっ…。」
自然に目を閉じてキスをせがむ。