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4+1 刺激的な存在
第7章 衝突
「ちょっと…長居すしぎたね…。
 本当にのぼせちゃうよ…。」

お互いに顔が真っ赤だろう。

「一回あがろうっか…。」

2人はゆかたを着る。

「あ、先輩。下着着けちゃダメだからね。」

ニコニコしながら言われる。

「え…。けど…。」

「どうせ、すぐ脱ぐんだから…。」

ーどきんー

「っっっ!/////バカ…っ!」

お風呂を出て、館内を歩く。
下着を着けていないせいで、ソワソワしてしまう。
浴衣と乳首がこすれ、立ってしまう。

恥ずかしくなってしまい、和樹の腕にしがみつく。

「ん?どうしたの?」

「っ/////…くびが…こすれちゃって…立っちゃうの…////」

「っ!////」

ーぐいっー

和樹に引っ張られながら、急いで部屋に入っていく。
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