この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
4+1 刺激的な存在
第7章 衝突
ーばたんー
「んっ…。はぁ…っ…。/////和樹っ…/////」
ーちゅっー
「先輩…あんな、カワイイ顔してちゃダメ…。」
ーちゅ くちゅー
「んん!っ…はぁ…っん!」
激しくキスされ、浴衣の肩をおろされる。
「こんなに、立っちゃって…どーしたの?くすっ…」
ピンっと立った乳首を指で弄りたおされる。
「あぁ!」
「浴衣乱れててすげーエロい…。」
和樹の目が本気モードになってきた。
浴衣の隙間から、手を入れられ、下着をしていないために、秘部へたどり着くのはすぐだ。
「あっ…!」
「もう一回、気持ちいいことする?」
意地悪な顔でいってくる。
「っ!///////も、し、しないもん!」
ーくちゅー
「こんなに、濡れてるのに?」
「意地悪…。」
私の腰をつかみ、和樹の太ももへ当ててくる。
「っつ!……ん…。」
「どーしたの?先輩?」
「和樹の太ももが…あっ…あたって…んん!」
「んっ…。はぁ…っ…。/////和樹っ…/////」
ーちゅっー
「先輩…あんな、カワイイ顔してちゃダメ…。」
ーちゅ くちゅー
「んん!っ…はぁ…っん!」
激しくキスされ、浴衣の肩をおろされる。
「こんなに、立っちゃって…どーしたの?くすっ…」
ピンっと立った乳首を指で弄りたおされる。
「あぁ!」
「浴衣乱れててすげーエロい…。」
和樹の目が本気モードになってきた。
浴衣の隙間から、手を入れられ、下着をしていないために、秘部へたどり着くのはすぐだ。
「あっ…!」
「もう一回、気持ちいいことする?」
意地悪な顔でいってくる。
「っ!///////も、し、しないもん!」
ーくちゅー
「こんなに、濡れてるのに?」
「意地悪…。」
私の腰をつかみ、和樹の太ももへ当ててくる。
「っつ!……ん…。」
「どーしたの?先輩?」
「和樹の太ももが…あっ…あたって…んん!」