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4+1 刺激的な存在
第7章 衝突
ーばたんー

「んっ…。はぁ…っ…。/////和樹っ…/////」

ーちゅっー

「先輩…あんな、カワイイ顔してちゃダメ…。」

ーちゅ くちゅー

「んん!っ…はぁ…っん!」

激しくキスされ、浴衣の肩をおろされる。

「こんなに、立っちゃって…どーしたの?くすっ…」

ピンっと立った乳首を指で弄りたおされる。

「あぁ!」

「浴衣乱れててすげーエロい…。」

和樹の目が本気モードになってきた。

浴衣の隙間から、手を入れられ、下着をしていないために、秘部へたどり着くのはすぐだ。

「あっ…!」

「もう一回、気持ちいいことする?」

意地悪な顔でいってくる。

「っ!///////も、し、しないもん!」

ーくちゅー

「こんなに、濡れてるのに?」

「意地悪…。」

私の腰をつかみ、和樹の太ももへ当ててくる。

「っつ!……ん…。」

「どーしたの?先輩?」

「和樹の太ももが…あっ…あたって…んん!」
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