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4+1 刺激的な存在
第7章 衝突
「んあっ!あぁ!和樹ぃ!」

私達は、部屋にもどるなり重なり合う。

まるで、学生の時のように。

「っ!先輩っ…もっと、感じて…っ。」

「あぁ!んっ!あっ!あぁあ!」

「先輩に…俺がセックスの気持ちよさを教えたんだから…
 他の男と…っ…気持ちよくなっちゃダメっ…。」

嫉妬心むき出しで和樹は、打ち続ける。

ーパンパンパンパンー

「和樹ぃ…激し…っ!あぁ!はぁっん!」

「めちゃくちゃ、締まってる…っ…。
 先輩気持ちいい?」

「ん!あっ…気持ちぃ…っく!」

「どこが気持ちいいの…っ?」

「ふっんん!あぁ!」

「言わないと、イかせない…。」

和樹の動きがゆっくりなる。
そのもどかしさで私は、おかしくなってしまう。

「和樹のが私のっ…あっ…!おまんこにぃ…!あぁ!
 奥まで突いてきて…っは…気持ちぃのぉ!っんあ!」

ーずちゅ ずちゃっぐちゃー

ーパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンー

「っく…いいこ。」

「ふあ!っんあ!くっ…あああ!あっん!ふぁ…っ!」

「先輩…イケる…?」

「んん!あっ!あぁ!クリも触ってぇ…っ!」

ーぐちゃぐちゅっくちー
ーパンパンパンパンパンパンパンパンー

「ふっ…締めすぎ…ごめんっ!俺…限界っ…。」

「あっ!気持ちぃ!ん!あっあん!ひゃっ…!
 ん!イク!イっちゃうぅ…!!くぁっん!」

「…んっ!」

ービクビクびくんー

「「はぁ…はぁ!」」

「ヤッパリ、先輩とのセックスが一番いい。
 普段とのギャップありすぎ…。エロい…!」

「和樹だって…普段は、かわいいのに…言葉責めするから…。」

頭まで痺れるようなセックスを味わうのであった。
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