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4+1 刺激的な存在
第7章 衝突
サラサラの黒髪に黒縁メガネとスラッとした細い指。
インテリな雰囲気の彼はすごく魅力的に見える。

(浴衣着たら、似合うんだろうなぁ…。)

「ねー。俺が仕事してる姿ってそんなに珍しい?」

ードキー

「いや!バレちゃいましたか?!
 なんか、雰囲気違うなぁーって…。はは!
 見とれちゃいましたー!」

ーカチャー
メガネを外す彼。

「…俺が欲しくなっちゃった?」

ジリジリと迫って来る彼。

「……いや…あの…/////
 ち、近いです…////」

「キスしちゃおっか…。」

ードキドキー

「あ、あの!仕事した方がイイです!」

ーベシッー

「………。ん…痛い。」

「あ!ご、ゴメンナサイ!」

ーちゅっー

「んっ…。」

「そんな、見つめられたら、気になって仕事どころじゃないよ…?クスッ」

「キレイだったから!横顔が!
 なんか、知的な雰囲気がイイと思います!」

きょとんとする彼。

「はは!…面白い。あんた、やっぱり…
 俺のこと好きになるよ?」

ーちゅっ ちゅー

「んんん!」

「少しだけ…。」

「やぁ…っ。ダメ…。」

腕を後ろで押さえられ、首筋を攻められる。

「好きでしょ?」

「はぁっ…。」

下着をまくり上げられ、胸が露出される。

「あ…。」

「キレイな身体。」

ーちゅちゅっー

「ふっ…んん!」

彼の細い指が秘部へと入り込んでくる。

「あぁあ!っ!んあ!」

「今日も、敏感だね。かわいいよ?」

ーくちゅー

「濡れてるけど、いやらしい想像でもしてたの?クス」

「な!////してないよ!」

ーくちくちゅっぐちー

「はあぁん!やっ…!んん!」
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