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4+1 刺激的な存在
第9章 2人っきりで
「お前さ…仕事とプライベートだと全然違うのな…。
こんな、エロい姿想像できなかったよ?クスっ」
「っ!/////」
先輩に頭を撫でられながら、セックスの余韻に浸る2人。
「その、ギャップたまんねー。
俺が、仕事中にムラムラしちゃったら、どー責任とってくれるのかな?」
はにかみながら、言う先輩に
「私だって、巧先輩が…こんな、ドSだとは…思ってませんでしたよ…。優しくて、甘え上手で、性別問わず人気あって…私にない所ばかりです!尊敬してます!」
少し照れたような顔をする先輩。
「お前なー。本当に自分のことわかってねーなー。
女子社員の中でも人気すげーあるんだよ。
後輩だって、仕事できるお前を慕ってる。
しかし、もっと周りに頼れ。」
「…っ。はい…////」
「経理のやつが、お前ってと付き合いたいって言ってて、俺嫉妬したよ。」
「え…。」
「けっこう、隙が無さそうに見えるけど、けっこうあるんだからな…気を付けろよ。」
そうやって2人の時間は過ぎて行くのだった。
こんな、エロい姿想像できなかったよ?クスっ」
「っ!/////」
先輩に頭を撫でられながら、セックスの余韻に浸る2人。
「その、ギャップたまんねー。
俺が、仕事中にムラムラしちゃったら、どー責任とってくれるのかな?」
はにかみながら、言う先輩に
「私だって、巧先輩が…こんな、ドSだとは…思ってませんでしたよ…。優しくて、甘え上手で、性別問わず人気あって…私にない所ばかりです!尊敬してます!」
少し照れたような顔をする先輩。
「お前なー。本当に自分のことわかってねーなー。
女子社員の中でも人気すげーあるんだよ。
後輩だって、仕事できるお前を慕ってる。
しかし、もっと周りに頼れ。」
「…っ。はい…////」
「経理のやつが、お前ってと付き合いたいって言ってて、俺嫉妬したよ。」
「え…。」
「けっこう、隙が無さそうに見えるけど、けっこうあるんだからな…気を付けろよ。」
そうやって2人の時間は過ぎて行くのだった。