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4+1 刺激的な存在
第10章 先生って大変
ードサッー
体制を変えられ、ゆっくり背中が床と接する。
「この続きする?」
ーコクンー
「んっ…。」
私は、黙って頷きゆっくりキスをする。
「好きだよ。」
入り口にあてられ、焦らされる。
「晃聖っ…入れて欲しいっ…。」
「んっ…いい子。」
ーぐちゅ!ー
「はぁあんっ!」
一気に奥まで入れられ、いやらしい液が一瞬で溢れるのがわかった。
「激しくしてもいいよね?」
「んっ!いい…よ!」
ーパンパンパンパンっ!ー
「あっ!本っ当に…っつ!激し…ぃあん!」
「覚悟出来てるでしょっ!」
そう言って彼は、激しく奥までついてくる。
「…っ…はっ…。」
彼の息づかいも、ふきでる汗も全部いやらしい。
「ちょっとっ…待って…っ!んあぁあーっ!イくっ!」
ーパンパンパンパンパンっ!ー
「誰がイっていいって言った?」
動きをピタリと止められ、そこまで押し寄せていた快感が引いていく。
ーグイッー
身体を起こされ、手を後ろへつく。
「見て?俺まで濡れてるよ?」
「やっ!恥ずかしいっ…。んん!」
「ほら…動くと溢れてくるでしょ?」
ーぐちゅ!ずちゅ!ー
「ああっ!ん!すごいっ!んんっ!」
また快感が押し寄せるが、今度は達したい気持ちが強く、晃聖に伝えないようにした。
「んんっ!んあっ!あぁっ!」
「いきそうなんでしょ?」
ーピタリー
「なっ…んでぇ…。」
いけないもどかしさが身体に残る。
「わかるんだよ…。」
体制を変えられ、ゆっくり背中が床と接する。
「この続きする?」
ーコクンー
「んっ…。」
私は、黙って頷きゆっくりキスをする。
「好きだよ。」
入り口にあてられ、焦らされる。
「晃聖っ…入れて欲しいっ…。」
「んっ…いい子。」
ーぐちゅ!ー
「はぁあんっ!」
一気に奥まで入れられ、いやらしい液が一瞬で溢れるのがわかった。
「激しくしてもいいよね?」
「んっ!いい…よ!」
ーパンパンパンパンっ!ー
「あっ!本っ当に…っつ!激し…ぃあん!」
「覚悟出来てるでしょっ!」
そう言って彼は、激しく奥までついてくる。
「…っ…はっ…。」
彼の息づかいも、ふきでる汗も全部いやらしい。
「ちょっとっ…待って…っ!んあぁあーっ!イくっ!」
ーパンパンパンパンパンっ!ー
「誰がイっていいって言った?」
動きをピタリと止められ、そこまで押し寄せていた快感が引いていく。
ーグイッー
身体を起こされ、手を後ろへつく。
「見て?俺まで濡れてるよ?」
「やっ!恥ずかしいっ…。んん!」
「ほら…動くと溢れてくるでしょ?」
ーぐちゅ!ずちゅ!ー
「ああっ!ん!すごいっ!んんっ!」
また快感が押し寄せるが、今度は達したい気持ちが強く、晃聖に伝えないようにした。
「んんっ!んあっ!あぁっ!」
「いきそうなんでしょ?」
ーピタリー
「なっ…んでぇ…。」
いけないもどかしさが身体に残る。
「わかるんだよ…。」