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4+1 刺激的な存在
第10章 先生って大変

「キスしかしてないのに、いやらしい声出てるよ?」
「やっ!お尻さわってるからっ!
明るいから、恥ずかしい…っ!」
「触られてるの、よく見えるでしょ??」
ーくちっ…くちょっ…ー
細い指先で私の蕾を触る。
しなやかな動きで、攻め立てる。
「んんっ!あっ!動かしちゃ…だめっ!」
「しっかり、見ないと…自分がどうやって愛撫されてるのか…。」
彼は、熱ぽい視線を私に送ってくる。
「晃聖の…っん!顔も、いやらしくなってるよっあぁ!」
ーくちゅくちゅっ…ー
「あぁんっ!ダメっ!そんなにっ!」
「ん?気持ちいいって言ってごらん?」
「あっ…ふぅんっ!気持ちぃ…っあ!」
ーぐしゅっぐちゃっ!ー
「っあーっ!イっちゃうっ!」
ーピクッ!…びくん!ー
私の身体は、大きく震える。
「っ…////」
(なに?今の息づかい…晃聖の顔…スッゴく色っぽい…)
「晃聖…?」
たまらず私は、声をかけてしまう。
「ん…?」
「晃聖の、顔もすごくいやらしいんですけど…////」
「え?もっとほしくなっちゃった?クスっ
あんな顔で鳴かれたら…欲情しちゃうって…。」
少し火照った顔で、まっすぐ私を見る瞳は、とろんとしている。
「やっ!お尻さわってるからっ!
明るいから、恥ずかしい…っ!」
「触られてるの、よく見えるでしょ??」
ーくちっ…くちょっ…ー
細い指先で私の蕾を触る。
しなやかな動きで、攻め立てる。
「んんっ!あっ!動かしちゃ…だめっ!」
「しっかり、見ないと…自分がどうやって愛撫されてるのか…。」
彼は、熱ぽい視線を私に送ってくる。
「晃聖の…っん!顔も、いやらしくなってるよっあぁ!」
ーくちゅくちゅっ…ー
「あぁんっ!ダメっ!そんなにっ!」
「ん?気持ちいいって言ってごらん?」
「あっ…ふぅんっ!気持ちぃ…っあ!」
ーぐしゅっぐちゃっ!ー
「っあーっ!イっちゃうっ!」
ーピクッ!…びくん!ー
私の身体は、大きく震える。
「っ…////」
(なに?今の息づかい…晃聖の顔…スッゴく色っぽい…)
「晃聖…?」
たまらず私は、声をかけてしまう。
「ん…?」
「晃聖の、顔もすごくいやらしいんですけど…////」
「え?もっとほしくなっちゃった?クスっ
あんな顔で鳴かれたら…欲情しちゃうって…。」
少し火照った顔で、まっすぐ私を見る瞳は、とろんとしている。

