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4+1 刺激的な存在
第1章 距離が縮まる
ぐしょぐしょに濡れたソコに先輩の先を入れ始める。
「佐藤さんっ!あぁっ!
入ってくるよっ!ふぁっ!キツいッ!」
「お前のあそこ、入り口狭いッ!
すっげー、気持ちイイ。こんな、締め付けられたら、俺もたないよ…。
全部入っちゃったよ…?」
動かしてほしくて、気持ちよくなりたくて、自分から動かしてしまいそうになる。
「お前、いやらしい。
奥まで、入っちゃったよ。」
「佐藤さんっ早くぅ…。」
「そんなに、急ぐな…。俺がもたない。それに、気持ちよくなってほしいから…。」
そう言いながら、ゆっくり腰を動かしていく。
「佐藤さんっ!あぁっ!
入ってくるよっ!ふぁっ!キツいッ!」
「お前のあそこ、入り口狭いッ!
すっげー、気持ちイイ。こんな、締め付けられたら、俺もたないよ…。
全部入っちゃったよ…?」
動かしてほしくて、気持ちよくなりたくて、自分から動かしてしまいそうになる。
「お前、いやらしい。
奥まで、入っちゃったよ。」
「佐藤さんっ早くぅ…。」
「そんなに、急ぐな…。俺がもたない。それに、気持ちよくなってほしいから…。」
そう言いながら、ゆっくり腰を動かしていく。