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4+1 刺激的な存在
第1章 距離が縮まる
ーグチュッ!グチュ!ズンズン!ー

リズムよく、激しく突いてくる先輩。

「あぁっ!おっきいっ…!!
あたし、壊れちゃうー!イイっ!////」

入れたばかりなのに、もうすでにイきそうになる私。

「そんな、大きい声出したら、隣に聞こえちゃうよ?」

「佐藤さんっ!」
「佐藤って、やめろよ…。巧ってよんでよ。」

そういうと、ゆっくり腰を動かしている。

「先輩だしっ!ああ!
呼べないっ!ですよぉッ…はぁっ!」


「呼んでくれたら、イかせてあげるから…」
先輩も余裕のない、顔をする。

「……っ!た、巧さぁんっ!あぁん!」

「イきたいんだね…?よくできました。」

ーチュっー

先輩は、いっきに私の奥の気持ちイイところを突いてくる。

「一回イきなよッ!」

そう言いながら、激しく突くのを止めない。
私は、ゾクゾクしてきて、絶頂寸前。

「あぁあッ!!巧さんっ!ぃあぁあ!
イク!イクっ!!イっちゃうのぉー!」

「はッ!イけっ。イク顔見せろっ!」

ービクビク!ー

「イったね…。はぁはぁッ…。
まだまだ、終わんないよ。」

イったばかりの、ソコをもう一度、休むことなく突いてくる。
「巧さんっ!イったばっかりでッ!ダメダメーダメッ!
あぁっ!はぁんッ!アッアッ!」


先輩の大きいそれで蜜壺を、指でクリトリスを攻められ、意識がぶっ飛びそうになる私。

「俺…そんないやらしい顔と声出されたら、もう無理ッかもッ…!そんなに、締め付けんな…っ!」

どんどん激しくなる腰の動き。
荒くなる息づかい。
滴り落ちる汗。
床まで汚す蜜。

「また!イっちゃうよぉっ!!
あぁっ!はぁんッ…イクッ!」

「俺も、もう無理ッ!」

「はぁっ!はぁん!あぁっ!あ、あ、あぁぁぁあーッ!!////」

「「イクっ!」」

ービクビク!ビクビク!ー
ードクンッー

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