この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
4+1 刺激的な存在
第11章 安心
「ああっ!んふっ…!」
ーちゅっ…れろっー
ーくちゃっくちゅくちゅー
同時に愛撫され、頭が真っ白になる。
「先輩。音聞こえる?自分のいやらしい音…。」
ーぐちゅー
「ふぁっ!んん!」
「ねぇ?聞こえるの?どーなってると思う?」
和樹の言葉攻めが始まる。
「あっ!やっ!もう…すごく濡れてるの…っん!」
ーぐちゅぐちゅっ!ー
「そうだね…ここ、塞いであげないと、どんどん溢れてくるよね。」
「ああっ!触るからっ!んっ!ぁあん!溢れてくるのぉっ!」
「どこ、気持ちいいの?今触ってるとこ?」
わざと、私に、聞いてくる。
その時だけ、刺激を弱くするのも彼の攻めの1つだ。
「んっ!ぁあん!もっと…く…クリトリス触って…ください…。」
ーくちゅくちゅっ!くちゅ…ー
いやらしい言葉を言わされていることにも、刺激され溢れる。
「先輩…。いいよ。イっても。」
ーくちゅっ!くちゅくちゅくちゅくちゅ!ー
「あっ!はぁっん!激しっ!んん!あっ!ダメっ!!!!」
また、イってしまった。
「あーあ。コレ見える?すごく濡れてる。俺の指。」
目の前に出し、私に見せてくる。
ーちゅっ…れろっー
ーくちゃっくちゅくちゅー
同時に愛撫され、頭が真っ白になる。
「先輩。音聞こえる?自分のいやらしい音…。」
ーぐちゅー
「ふぁっ!んん!」
「ねぇ?聞こえるの?どーなってると思う?」
和樹の言葉攻めが始まる。
「あっ!やっ!もう…すごく濡れてるの…っん!」
ーぐちゅぐちゅっ!ー
「そうだね…ここ、塞いであげないと、どんどん溢れてくるよね。」
「ああっ!触るからっ!んっ!ぁあん!溢れてくるのぉっ!」
「どこ、気持ちいいの?今触ってるとこ?」
わざと、私に、聞いてくる。
その時だけ、刺激を弱くするのも彼の攻めの1つだ。
「んっ!ぁあん!もっと…く…クリトリス触って…ください…。」
ーくちゅくちゅっ!くちゅ…ー
いやらしい言葉を言わされていることにも、刺激され溢れる。
「先輩…。いいよ。イっても。」
ーくちゅっ!くちゅくちゅくちゅくちゅ!ー
「あっ!はぁっん!激しっ!んん!あっ!ダメっ!!!!」
また、イってしまった。
「あーあ。コレ見える?すごく濡れてる。俺の指。」
目の前に出し、私に見せてくる。