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4+1 刺激的な存在
第11章 安心
私を押し倒し、正常位で突く。

「か、和樹ぃ!も、だめっ!」

ーパンパンパンパンパンパン!ー

「イイ顔するね…。前みたいに、しっかり言って?」

「ああっ!んっ!いかせて…!」

ーちゅっー

優しく口づけした後、激しく腰を振る。

「先輩っ!大好きだ!っく…!」

「んんあっ!だめっ!いく!イクッ!」

ーびくん!びくん!ー

バタっと倒れ込むように、横になる和樹。

「先輩…すげーかわいいから…俺あんまりもたなかったよー。」

(すごく、攻められた気がするけど…。)

「和樹…。今日も、すごかった…。」

和樹が、私にすり寄るように頬をくっつける。
「んー。好き。俺と…ずっと…い…。」

ースースーー

「!寝てる?!」

そんな、和樹のかわいい寝顔を見れるのは、あと何回あるだろう。
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