この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
4+1 刺激的な存在
第16章 年の差
「やっぱり…可愛いな…。」

ーちゅっー

「惣祐ぇ…っ…。」

イったばかりの身体は火照り、しっとりとする。
私の指は惣祐のズボンへと伸びる。

「っ!!」

「惣祐…気持ちよくしたい…。」

「俺がもたなくなんだろ…。もう少し、お前を気持ちよくさせろ。」

ーぐちゅ!ー

「っはぁん!」

蜜壺へ指が入り込み、奥をかき回し始める。

「いい。その顔。…もっと声出していいよ。」

ーぐち!くちゅ!ー

「ああっ!んん!惣祐!ダメ!出ちゃう…!!」

「んっ…。ここか?」

より激しく、私の感じる場所をついてくる。
私の頭は真っ白になる。快感しか感じない。
惣祐が愛しくて…。

「惣祐っ!好きぃっ!んあっ!!」

ーぷしゃっ!ー

「っはあぁ…ん。」

「もう、限界…。なぁ…入れていい…?」

惣祐のそそり立ったものが、わたしの蜜壺へあてがわれる。

ーぷちゅー

「惣祐ぇ…!」

「今日から、俺は止まんないぞ…?責任とれよ?
 今まで我慢してきたんだから、俺の前で…
 たくさん喘いで、感じろよ。」

気持ちも身体も惣祐で満たされていく。
/252ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ