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4+1 刺激的な存在
第3章 お見通し
「ふぁぁっ!」
刺激が一気になくなった。
濡れすぎたそこは、刺激が足りなく、中途半端にイった。
ードクンー
「気持ちよくイケなかったでしょ…?」
「はっ…はっ…。い、イきたいです…。」
「そんな、顔も色っぽいよ?
前見て?窓ガラスに脚広げて自分で触ってる、いやらしい姿が映ってるよ?」
「っ…//////」
「……。しっかり、見てて。」
彼の左手は、私の口の中へ。
彼の右手は、私の下へ。
自分自身でも初めてみる、私の乱れた姿。
脚を開いて、いやらしい顔をして快感だけを求めている。
「あっ!いっ…イかせてっ…。」
「……。お望みなら。」
ーグチャグチャっクチュクチュー
「ふぁっ!んんんーっ!あっあぁ…!
っつぅ…!あっ!イイ!!」
「もっと……。喘いで。昨日以上に…。
もっと、乱れて…。」
「あっ!らめぇーっ!!
そ…こっ!!
気持ちいぃ…!はぁん!あぁっ…ん…」
あまりの快感に、身体がガクガクしている。
「もう、イっちゃえ。」
「ぁああ!イク!イクイクー!
はぁっ!あぁあ…っ!」
刺激が一気になくなった。
濡れすぎたそこは、刺激が足りなく、中途半端にイった。
ードクンー
「気持ちよくイケなかったでしょ…?」
「はっ…はっ…。い、イきたいです…。」
「そんな、顔も色っぽいよ?
前見て?窓ガラスに脚広げて自分で触ってる、いやらしい姿が映ってるよ?」
「っ…//////」
「……。しっかり、見てて。」
彼の左手は、私の口の中へ。
彼の右手は、私の下へ。
自分自身でも初めてみる、私の乱れた姿。
脚を開いて、いやらしい顔をして快感だけを求めている。
「あっ!いっ…イかせてっ…。」
「……。お望みなら。」
ーグチャグチャっクチュクチュー
「ふぁっ!んんんーっ!あっあぁ…!
っつぅ…!あっ!イイ!!」
「もっと……。喘いで。昨日以上に…。
もっと、乱れて…。」
「あっ!らめぇーっ!!
そ…こっ!!
気持ちいぃ…!はぁん!あぁっ…ん…」
あまりの快感に、身体がガクガクしている。
「もう、イっちゃえ。」
「ぁああ!イク!イクイクー!
はぁっ!あぁあ…っ!」