この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
4+1 刺激的な存在
第3章 お見通し
「ふぁぁっ!」

刺激が一気になくなった。
濡れすぎたそこは、刺激が足りなく、中途半端にイった。

ードクンー

「気持ちよくイケなかったでしょ…?」

「はっ…はっ…。い、イきたいです…。」

「そんな、顔も色っぽいよ?
 前見て?窓ガラスに脚広げて自分で触ってる、いやらしい姿が映ってるよ?」

「っ…//////」

「……。しっかり、見てて。」

彼の左手は、私の口の中へ。
彼の右手は、私の下へ。
自分自身でも初めてみる、私の乱れた姿。
脚を開いて、いやらしい顔をして快感だけを求めている。

「あっ!いっ…イかせてっ…。」

「……。お望みなら。」


ーグチャグチャっクチュクチュー

「ふぁっ!んんんーっ!あっあぁ…!
 っつぅ…!あっ!イイ!!」

「もっと……。喘いで。昨日以上に…。
 もっと、乱れて…。」

「あっ!らめぇーっ!!
 そ…こっ!!
 気持ちいぃ…!はぁん!あぁっ…ん…」

あまりの快感に、身体がガクガクしている。

「もう、イっちゃえ。」

「ぁああ!イク!イクイクー!
 はぁっ!あぁあ…っ!」

/252ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ