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4+1 刺激的な存在
第4章 田辺晃聖side
激しく腰を動かしてしまう。
ーズンズン!ズンズンー
「あぁ!はっ!激しっ…あぁん!」
動きと共に揺れる瞳。キレイな胸。
「そんな…締め付けんな…よ…。気持ちぃ…。」
彼女に聞こえないように言う。
「ああぁ!だめ!だめ!でちゃう!」
ーブシャー
今日二回目の潮吹きだ。
俺は、彼女の感じる場所をピンポイントに突き、喜ばせていると思うと、ドンドン激しくなる。
「ああん!んくっ…あぁ!…っは!また、イクぅ…!」
「俺も…気持ちぃ…っく…て…イクっ!」
2人一緒に果てていった。
ーズンズン!ズンズンー
「あぁ!はっ!激しっ…あぁん!」
動きと共に揺れる瞳。キレイな胸。
「そんな…締め付けんな…よ…。気持ちぃ…。」
彼女に聞こえないように言う。
「ああぁ!だめ!だめ!でちゃう!」
ーブシャー
今日二回目の潮吹きだ。
俺は、彼女の感じる場所をピンポイントに突き、喜ばせていると思うと、ドンドン激しくなる。
「ああん!んくっ…あぁ!…っは!また、イクぅ…!」
「俺も…気持ちぃ…っく…て…イクっ!」
2人一緒に果てていった。