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4+1 刺激的な存在
第1章 距離が縮まる
「んん!耳は、ダメぇ…」

「ダメじゃないでしょ?
好きの間違い。」


ークチュ チュっー

「ぁあ!…ふぅんっ…。」
手はどんどん背中、肩、腕、胸へと滑っていく。

「ねぇ?感じやすいんだね?洋服の上からでも、乳首硬くなってるのわかるよ…??」

乳首をつまんだり、転がしたりと強弱をつけて胸をもまれる。

「あっ!あぁっ…もっと……ふっ」

「ん?なぁに?もっとどおしてほしいの?」

わかっているだろう。 私がこの先どうして、ほしいのか。
あそこが湿り気をおびてきていることも、先輩はきっと気づいている。

ブラのホックを外され、直接さわられる。

「あつ!もっと、さわってくださっ!あぁん!」

「もう、胸だけでもすっごく感じてるんだね?」
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