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4+1 刺激的な存在
第1章 距離が縮まる
久しぶりのキスに、わたしの身体は、反応している。
「もっと、してほしいでしょ?」
優しい表情の先輩は、いなく、意地悪な表情の先輩がいる。
そう、先輩に聞かれるも、何も答えれなくなる。
その隙をついて、先輩が私の身体に手を回してくる。
いやらしい、手つきにゾクゾクしてしまった。
優しいキスから、だんだん激しくなっていく。
私も、先輩のキスに答えるように、合わせていく。
ークチュっー
「んっ…ふぁっ…」
キスってこんなに気持ち良かったっけ?
もう、私は、先輩のことしか考えられなくなっていた。
「ふっ。キス好きなの?
もう、いやらしい顔になってるよ??」
私は、恥ずかしくて、下を向いてしまった。
「いやらしい顔もっとみたい。」
唇、舌を吸われ、先輩の唇は、私の
首筋
耳
うなじ
どんどんいやらしい動きになっていく。
「もっと、してほしいでしょ?」
優しい表情の先輩は、いなく、意地悪な表情の先輩がいる。
そう、先輩に聞かれるも、何も答えれなくなる。
その隙をついて、先輩が私の身体に手を回してくる。
いやらしい、手つきにゾクゾクしてしまった。
優しいキスから、だんだん激しくなっていく。
私も、先輩のキスに答えるように、合わせていく。
ークチュっー
「んっ…ふぁっ…」
キスってこんなに気持ち良かったっけ?
もう、私は、先輩のことしか考えられなくなっていた。
「ふっ。キス好きなの?
もう、いやらしい顔になってるよ??」
私は、恥ずかしくて、下を向いてしまった。
「いやらしい顔もっとみたい。」
唇、舌を吸われ、先輩の唇は、私の
首筋
耳
うなじ
どんどんいやらしい動きになっていく。