この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
4+1 刺激的な存在
第6章 求められること
「んんっ!はぁっ…。和樹ぃ…!」
昔の記憶が身体中覚えている。
蘇る快感。あの時感じた切ない思い。
「先輩。ここ、立ってる。
かわいい。」
乳房を弄られ、唇と触れる。
「あぁ!っ…言わない…で…っ!」
「っ…」
ーくちゅー
「ふぁぁ…。ひゃっ!」
「なんか…先輩…痩せた…?
てか、なんか…本当にキレイになった…。
………っ!」
下着に指を当てて、激しくなぞられる。
私の背中がのけぞってまう。
「ひゃあっ!んぅ…っ!はぁっ…!」
「本当妬ける…。俺以外の男に抱かれて…。
キレイになって…。
こんなふうに、感じてたの?」
「ふぅっん!あぁん!っ!」
割れ目を上下に触られているだけなのに、すごく感じてしまう。
和樹の切ない様な表情を見たことはない。
私は、和樹の首へ手を回し、キスをせがむようにする。
「和樹っ!んっ!違ぁっ…」
「ん?どーしたの?自分から、お願いして?」
「っつぅ…。キ…スしたいの…っ////」
ーちゅっー
「かわいい。先輩のキス気持ちいい。
下着脱がせていい??」
「んんっ!」
和樹は、スルッと下着を脱がせてしまう。
「先輩…。もう、何年ぶりかな…?
ずっと…またこうしたいって思ってた。」
ードキンー
和樹は、大人になったはずなのに、その表情は、あの頃と変わらないままだった。
昔の記憶が身体中覚えている。
蘇る快感。あの時感じた切ない思い。
「先輩。ここ、立ってる。
かわいい。」
乳房を弄られ、唇と触れる。
「あぁ!っ…言わない…で…っ!」
「っ…」
ーくちゅー
「ふぁぁ…。ひゃっ!」
「なんか…先輩…痩せた…?
てか、なんか…本当にキレイになった…。
………っ!」
下着に指を当てて、激しくなぞられる。
私の背中がのけぞってまう。
「ひゃあっ!んぅ…っ!はぁっ…!」
「本当妬ける…。俺以外の男に抱かれて…。
キレイになって…。
こんなふうに、感じてたの?」
「ふぅっん!あぁん!っ!」
割れ目を上下に触られているだけなのに、すごく感じてしまう。
和樹の切ない様な表情を見たことはない。
私は、和樹の首へ手を回し、キスをせがむようにする。
「和樹っ!んっ!違ぁっ…」
「ん?どーしたの?自分から、お願いして?」
「っつぅ…。キ…スしたいの…っ////」
ーちゅっー
「かわいい。先輩のキス気持ちいい。
下着脱がせていい??」
「んんっ!」
和樹は、スルッと下着を脱がせてしまう。
「先輩…。もう、何年ぶりかな…?
ずっと…またこうしたいって思ってた。」
ードキンー
和樹は、大人になったはずなのに、その表情は、あの頃と変わらないままだった。