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ツゥルーライズ
第2章 二回目
彼女が意図的にしたのか、きゅっ、きゅっと時折膣内がペニスを締め付けてくる。
髪を撫で、キスをした。
また舌を絡める。
徐々に、そして確実にペニスの硬度が増し始めた。
普通にピストン運動が出来るように「芯」が出来た。
また由美が締め付ける。
「ああ、わかるわ……正樹さんの『形』になってきた。女って、好きな人の『形』をあそこで覚えるのよ。私はそう。正樹さんの顔を見ると、あそこが『形』を思い出すの」
「そう?」
「だから正樹さんの顔見ただけで、あそこが反応して、濡れてくることもあるの」
髪を撫で、キスをした。
また舌を絡める。
徐々に、そして確実にペニスの硬度が増し始めた。
普通にピストン運動が出来るように「芯」が出来た。
また由美が締め付ける。
「ああ、わかるわ……正樹さんの『形』になってきた。女って、好きな人の『形』をあそこで覚えるのよ。私はそう。正樹さんの顔を見ると、あそこが『形』を思い出すの」
「そう?」
「だから正樹さんの顔見ただけで、あそこが反応して、濡れてくることもあるの」